#12 カラマーゾフの兄弟

p.161-p.175

遅刻ミーチャがやっときた。深々と礼をしたと思えば即お父さんと言い合い。もうなんかすっごい家族だなーと。読みながら、「そういえばなんの会だっけこれ」と思った。

 

カラマーゾフの兄弟(上)(新潮文庫)

カラマーゾフの兄弟(上)(新潮文庫)